記事一覧

花粉より ワインのこと 伝えたい

ファイル 364-1.jpgファイル 364-2.jpg

お陰様で無事2月を迎え、お店も9年目に突入しました!
皆様にはお返しし足りないほど応援していただき、感慨無量であります…
これからもスタッフ一同、より一層励んでまいります!
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!

さて、寒い寒い言ってるといきなりこの陽気ですね!
花粉もかなり飛んでいるような…対策を始めないといけませんね。
相川も10代のころは花粉症などとは無縁の存在だと思っておりました。
完全に油断していたのです…

花粉はともかく、だんだんと春の食材も増えてまいります。
早速メニューに加わったホワイトアスパラガスや、小鯛の庭園仕立て!
春の旬食材のもつ香り、旨みやほろ苦さ…素直に味わいたいですね!
そんなときには華やかな香りかつ、爽やかな風味のワインがほしい所。
もちろんご用意してございます!

ボトルでのご用意となりますが、一つはロワールの白!
コトー・デュ・ジェノワ白、ソーヴィニヨンブラン100%のワインです
軽やかでフレッシュ感が強く、ハーブや柑橘が薫ります。
土壌からくるミネラル感もしっかり感じられるタイプですね!

もう一つは前々から置いておりますが、同じくロワールはモンルイの白!
最近ヴィンテージが変わりまして、ほんのりやさしい甘さが加わりました。
蜜を蓄えた白い花々の香りに、シロップ漬けにした花梨や
レモンのニュアンスですっきりしつつ、芳醇な飲み口です!
こちらもシュナンブラン種のわずかな苦みがマッチしますよ~~

もちろん以前ご紹介したシャルドネでも楽しめますよ!
まだまだ食材も出始め!花粉に!負けず!!頑張りましょう!!!

週末は 暖かくなるそうですよ

ファイル 363-1.jpgファイル 363-2.jpg

年始のご挨拶以来、沈黙を守り続けていた相川です!ごめんなさい!
だいぶ冷え込む日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日はちょっとだけ霰も降ってましたね…
相川は自転車をこいでたのでパタパタとだいぶ痛かったです。
皆様もどうかお風邪など召されませんようお気を付けくださいっ
お店もポカポカにしてお待ちしておりますので!

さて、ワインも色々入荷しておりますのでご紹介を!
まずはアルザスの一本、今回もブレンドにしてみました。
クリスチャン・ビネールのコート・ダメルシュウィール…
覚えずらいのは我慢してください!
リースリングとピノ・グリを主体に、ゲヴュルツトラミネールや
ミュスカなどアルザスの主要品種をブレンドしたタイプですね。
自然派の作り手で無濾過、少しとろみのある印象です。
白い花束やその花の蜜のように濃厚でいて、華やかな香り。
ほんのり甘みの奥に、柑橘類のようなフレッシュな酸味と
ライムの皮のようなほのかな苦みが芯をなしています。
少し舌にプチプチとしたクリスピー感と、余韻にはライチの風味…
なかなか複雑ですが、うまくまとまっていて大変美味しいです!
こちらはボトルでご用意しております。

もうひとつは、グラスワインのご紹介。
ブルゴーニュより、ヴィレ・クレッセのシャルドネです。
フレッシュな香りに熟した果実感、ほんのりバターやトースト風味も。
どんなお料理も合わせられますが、定番の魚介類のみならず
個性のある安曇野の野菜などにも相性がいいですよ!
お試しくださいませ!

昨年は 大変お世話に なりました

ファイル 362-1.jpgファイル 362-2.jpgファイル 362-3.jpg

明けましておめでとうございます。
ブログを御覧の皆様におかれましても、
お健やかに初春をお迎えのことと存じます。

旧年中は様々なことが御座いましたが…
こうして新たな気持ちでお客様のお迎えの準備が出来ることも、
ひとえに皆様のご厚意によるものと、心より感謝申し上げます。
本年は皆様に甘えることの無いよう、より一層努めてまいります!
何卒、宜しくお願い致します!

意気込みだけを語るには勿体ないですね!
新春おすすめワインもご一緒に…
お手頃白ワイン、ブルゴーニュ・アリゴテです!

このアリゴテというブドウですが
「ブルゴーニュにシャルドネ以外あるの?」とか言われたり、
「あぁ、あの補助品種ね(笑)」とか、
「あまりに美味しくないからカシスリキュールを加え、その結果として
 ワインカクテルの代名詞"キール"が生まれたのだ!」とか
色々不遇な扱いを受けている可哀そうなブドウです…

ところが、ちゃんと手をかけて育てたアリゴテは大変おいしいんです!
しっかりとした果実の凝縮感に旨みが乗り、優しくスムースな飲み口
へェ、こいつがアリゴテの実力ってもんかい!あ、こりゃアリガテぇ!
ってぇなること請け合いでさァ、旦那!
お後がよろしいようで!

そういえば チーズも実は ありますよ

ファイル 361-1.jpgファイル 361-2.jpgファイル 361-3.jpg

お家に帰るまでが帰るまでがクリスマス。
帰りの電車で眠気と闘う相川がお送りしております。こんにちは。

昨日も満員御礼、ありがとうございました!
クリスマスプレゼントまでいただいてしまいまして、感激です!
スタッフも楽しみながら営業させて頂いております。

今日はまたまた陰に隠れがちなチーズさんをご紹介。
クリスマス中も、もちろんご用意できますので!
今回は少し趣向を変えてハードタイプ・セレクションとなっております。
ハードボイルドな相川にぴったりですね。…何ですか?

おすすめはオランダ、ゴーダチーズの3年熟成!
しっとりした触感に、カラメルのような香ばしく甘い風味がたっぷり
塩味、コクもバランスよく仕上がっております。
そして定番のミモレットは24ヵ月熟成でこちらも旨みの塊ですね!
ブルーチーズも少し珍しいですが、セミハードタイプにしました!
フランスのスペイン国境のバスク産、その名もブルー・デ・バスク
青かびは見た目控えめですが、薫り豊かで塩味もしっかりしてます。
赤ワインはもちろん、ソーテルヌと併せてもいいでしょうね…

ちなみに!
ソーテルヌは95年のしっかり熟成したバルサックを
ご用意しております!綺麗な琥珀色に、優しい甘さの逸品です!
デザートとご一緒にお楽しみください!

クリスマス 寒いくらいが ちょうどよい…

ファイル 360-1.jpgファイル 360-2.jpgファイル 360-3.jpgファイル 360-4.jpgファイル 360-5.jpg

夏じゃん!!!!
相川が気合を入れ過ぎたせいで気温もうなぎ昇りです。ファイアー!!
ほんとはちょっと寒いくらいが好きですけど…
クリスマスなので、雪の一つや二つ、いいと思いますけどね!

それでは本日もワインのご紹介、赤ワインのおすすめ、参りしょう。
ひとつは定番ボルドーのサンジュリアン! サントリーさん傘下の
メドック格付け、シャトー・ラグランジュのセカンドワインですね。
2008年ビンテージで味もこなれてまろやかになりつつ
果実の凝縮感もあり、コク深く薫り高く、それで重過ぎず!
バランスよく仕上がった飲み頃の赤です。
どのお肉にも合わせられる万能タイプですね!

して、お次が南フランスはコートデュローヌのサン・ジョセフの赤
何とも食欲をそそるエチケットです…赤い紅葉の道と空のコントラスト
さながら霜降りA5ランク佐賀牛のような…あるいは対馬の猪肉か!
宣伝が混じりました!すみません!
肝心の味わいですが、スパイスの化身のようなワインです…!
シラー種ブドウからくる、むんむんの黒コショウの香りに、
ロースト・スモーク香、果実味は下手に強すぎず、落ち着いた渋み…
お肉なしでは飲めません…
極上お肉ありきのクリスマスメニューだからこそのご用意でございます。
ぜひお試しを!!

ディカプリオ? ヴィンチでもない レオナルド!

ファイル 359-1.jpgファイル 359-2.jpgファイル 359-3.jpg

朝と夜は寒いですけど、お昼間は陽気に包まれて過ごしやすいですね。
そう、朝一は布団から抜け出せない。そんな相川です。こんにちは。

そしていよいよクリスマス間近です!
クリスマス期間もたくさんご予約頂いておりますが、
平日、通常営業の昨日今日もほぼ満席!ありがとうございます!
スタッフもみんな頑張っております!
相川も更新するする詐欺している場合ではありませんよ…!

早速ご紹介を…
シーズン恒例のシャンパンカクテルです!
苺のシャーベットを苺リキュールで溶き、シャンパンで割る!
非常にシンプルなカクテルですが、これがやっぱり大変美味しい…
甘い苺の香り、ただし甘すぎず、すっきりシャープな味わいです。
アルコールもシャンパン単体より控えめなので
お酒がお苦手な方でもおすすめしております!

ちなみにレオナルドは考案者のレオさん曰く(当然面識ありませんが)
苺ジュースをシャンパンで割ったもの…だそうで。
シャンパン以外で割ったものはロッシーニといって
海外ではこっちが主流だそうです…余談でした。
いやいや、相川的にもやっぱりシャンパンですよ。

すわ師走 うわ忙しなす? さしもなし!

ファイル 358-1.jpgファイル 358-2.jpgファイル 358-3.jpgファイル 358-4.jpgファイル 358-5.jpg

はやいもので、もう12月です。
暑かったり寒かったり、手持ち無沙汰だったり忙しかったり。
そして出会って別れての何だかせわしない一年でした。

さて、一年のまとめのような書き出しになりましたが、
我々の業界ではここから勝負の時期!
まだ振り返る暇はありません!突き進むのみ!ボンバー!!相川です!!

ということで、クリスマスに向けて用意しているワインなど、
ぽちぽちと紹介してまいります…っ!

まずは何といっても当店クリスマスお決まりのシャンパン・アンリオ!
至高を意味する"スーヴェラン"をその名に冠し、白い花のアロマや
ブリオッシュのような香ばしい芳香と、しっかりしたコクに
クリーミーな泡立ち… 死角のないシャンパンです!
そのままでももちろん、お酒が得意ではない方でも飲まれますよう
例年レオナルドという、イチゴのソルベのシャンパンカクテルも
ご用意しておりますゆえ!特別な日の夜に、ぜひお試しを!

もう一つ、お食後酒などもおすすめしたいところ…
当店も取り扱いのあるシャンパンメーカーが手がけるマールです。
角ばって、何とも攻めたスタイリッシュなデザインです。
ボトルの肩口で指を切ってしまいそうですね(言いすぎました)
こちらも雑味がなく、クセも強すぎず、それでいて豊潤、濃厚!
ハードリカー初心者の方でも楽しんでいただけるのでは?

ちなみに、ラタフィアという甘口のお食後酒もあります!
アルコール分やや高めですが、ワイン用のブドウ果汁に蒸留酒を加えて
保存性を高めたものでして、ブドウのフレッシュな味わいを
残しつつ、飲みごたえも抜群!おすすめしております~っ

他にも色々ご紹介いたします!
更新頑張れ!相川!!

カニですよ 皆さん蟹は 好きですか

ファイル 357-1.jpgファイル 357-2.jpg

久々の雪にテンション増し増しなる相川です!こんにちは!

冬の海鮮の筆頭格といえば、いカニも!カニです!
というわけで、ついに季節のコースにオンリストしたセイコ蟹
他のコースでも前菜に組み込めますので、ぜひお尋ねください。

ちなみにカニを食べると静カニなってしまう方もご安心を!
蟹の身は足から胴まで、シェフがせっせとほぐして、Ready to Eat!
自家製マヨや蟹ミソ、蟹卵と和えて食べやすい状態になっております

それに合わせるワインのチョイスですが…
実は蟹って、合わせるワインが中々難しいんですよね。
にわカニは信じがたいかもしれませんが…
一般的に、海老蟹魚介類ならホイこれじゃ!というワインはありますが、
実際に一緒にいただいてみると、確カニ、悪くはないのですけど、
それでも、う~ん?こんなものか?といったものが多いんです。
そのうえ、マヨネーズもワインに合わせにくい食材のひとつ!
卵の持つヨード分と、オイリーさがマリアージュを難しくさせます…

しかし、ここはそういった条件を逆手に取り、単一品種ではなく
いくつかの品種でブレンドされたワインで挑みましょう。
今回のおすすめはアルザスのブレンド白ワイン!
ピノブランやシルヴァネール、リースリングなどアルザスの白ブドウを
バランスよくブレンドし、フレッシュかつエレガント、柑橘などの
果実の香りで心地良い飲み口のワインです。

ハーブ風味の蟹のタルタルととても良く引き立てます!
料理とワイン、お互いの風味を助長し、足りない要素を補い合う…
理想の間柄ですね!

それと、大変うっかりビオのロゼワインも開けてしまいました。
こちらも風味豊か、果実味たっぷりで適度な酸味が芯を成すワインです。
あまり日持ちしませんので、もう開けません!この機会にぜひ!!

世間では ボジョレヌーヴォー 解禁か

ファイル 356-1.jpgファイル 356-2.jpgファイル 356-3.jpg

こんにちは!ようやく準備中に長袖を着るようになった相川です。

いよいよ今年もボジョレーヌーヴォー解禁ですね!
ただ今回はあまり大々的な宣伝も見かけず、ひっそり感がありますね…

そして最初に話題に挙げておいて何ですが、
アンフュージョンにおいても、今回はヌーヴォー入荷ございません!
楽しみにされている方も少なからずいらっしゃるかとは思うのですが、
それよりもっと美味しいワインをご提供したいところですので!
ご勘弁いただければ幸いです!

というわけでボジョレーヌーヴォーはおいときまして!
ただいまご提供中のシャンパンのご紹介です。
今まではすっきりさっぱりのシャンパンを多くご用意してましたが、
肌寒くもなり、こってり料理が恋しくなってくるこの季節!
しっかりコクのあるピノノワール主体のワインがおすすめです。

ベルナール・ブレモンはシャンパンの中でもリッチな味わいの
アンボネイ産のブドウを使用、蜂蜜や洋梨、リンゴ、ほんのり
柑橘の香りで、ふくよかな果実味とコク、やさしい酸味で味わい濃厚!

ぜひコースの前にバターの効いたムール貝などで
キュッとやりたいところですな…っ!

フルボトルでしたらコースを通して、少しずつ温度を上げながら
ゆっくり飲むのも大変贅沢ですね!お祝いの際はぜひ…

そして来月からは恒例のシャンパン・アンリオをご用意いたします!
こちらも乞うご期待!!

モルドバの おいしいワイン ありますよ

ファイル 355-1.jpgファイル 355-2.jpgファイル 355-3.jpgファイル 355-4.jpg

準備中はまだTシャツで過ごしている相川です。こんにちは!
11月よりアンフュージョンも新体制で頑張っております。

さてさて、今回も珍しいワインをいくつか!
かくかくしかじか、天城の鹿をお奨めいただいた方より、
鹿にも合うモルドバのワインをご紹介いただきました。

モルドバってどこドバ?って多くの方は思われるかもしれません。
(海の綺麗な島国を思い浮かべた方は、それはモルディブです…)
モルドバはウクライナやルーマニアに接する内陸の国ですね。
肥沃な黒土に丘陵地が多くワイン生産に向く土地が多いようです。

冷涼な地域柄からか、ワインにも適度な落ち着きがありまして、
フランスワインにも負けないエレガントな作りになっております。
現地の品種サペラヴィや、果実味&パワフルタイプのマルベックなどは
日本鹿や赤身の牛などにはぴったりですね!
ベリー系のソースなどにもしっかり合わせられます。

ちなみにただいま、フランスのマルベックとモルドバのマルベックを
グラスで一緒に開けております。せっかくなので!比べてください!
もちろんハーフサイズもOKです、お試しあれ~